文字列 / Snowflake
TRIM
両端の空白を除く
名前の英語・略語の意味
trim = 端を切り揃える
何に使う?
CSVや入力フォームの値を整え、分析に使える形にする。
戻り値文字列
書き方
TRIM(text[, characters])引数に何を入れる?
| 引数 | 型 / 指定方法 | 渡す値の例 | 役割・省略時の動き |
|---|---|---|---|
text必須 | VARCHAR | 'Ann' / name | 処理する文字列。列名や文字列リテラルを渡す。 |
characters省略可 | VARCHAR | ' /' | 両端から除く文字の集合。省略すると既定の空白を除く。 |
そのまま試せるSQL
例ごとに入力を確認し、選択中の製品のSQL環境へコピーしてください。AS resultは結果列の名前です。
例1 基本
SELECT
TRIM(' Ann ') AS result;' Ann 'の両端の空白を取り除く。結果をresult列に返す。
このSQLの結果
| result |
|---|
Ann |
例2 応用
SELECT
TRIM('xyxAnnxyxy', 'xy') AS result;'xy'はxとyの文字の集合を指定する。両端からxまたはyが続く間だけ取り除き、Annを残す。文字列'xy'との連続一致ではなく、各文字で判定する。途中のxやyは取り除かない。結果をresult列に返す。
このSQLの結果
| result |
|---|
Ann |
使う前に知っておきたいこと
Snowflakeの省略時は半角スペース、BigQueryは空白文字を除く。第2引数は文字の集合で、連続した文字列としては扱わない。
もう一方のSQLでは BigQuery
TRIM(text[, characters])Snowflakeの省略時は半角スペース、BigQueryは空白文字を除く。第2引数は文字の集合で、連続した文字列としては扱わない。
公式リファレンス ↗