DQL / Data Query Language
SQL DQL / 問い合わせ・分析
SELECTを中心に、元データから必要な結果を作ります。入力、条件、集約、ウィンドウ計算、式、出力の順に分けると、各構文と関数の役割を追えます。
この分類で学ぶこと
入力を選ぶ・結合する
FROMで入力を選び、JOINで表を横につなぎます。WITHやサブクエリで中間結果に分け、配列の展開もここで確認します。
行・グループを絞る
WHERE、HAVING、QUALIFYは絞り込む段階が異なります。比較・論理演算子、NULLの扱いと合わせて確認します。
行をまとめて集約する
GROUP BYで集計単位を決め、COUNTやSUMで件数・合計を求めます。DISTINCTや集約内の並び順などは、関数の外側と内側を分けて読みます。
行を保って順位・差分を計算する
OVERで計算範囲を指定し、PARTITION BYで区切ります。順位、前後の行、累計などを関数とフレーム指定の組み合わせで読みます。
値を加工する
文字列、数値、日付、条件、型変換を組み合わせて式を作ります。引数と戻り値を詳しく調べるときは、下の関数分類から進めます。
結果を結合・整列する
UNIONなどで結果集合を組み合わせ、ORDER BYで並べ、LIMITで件数を制限します。JOINによる表の結合と、集合演算による行の結合を見比べます。
関数の分類から個別項目へ
分類名から関数一覧を絞り込み、関数名から個別の説明を開けます。文字列や日付の関数は、SELECTだけでなくUPDATEのSET句などの式でも使います。