架空の業務例です。申請 → 確認 → 承認 → 保管。申請=申請者、確認=確認者、承認=承認者、保管=申請者
- 表すもの
- 作業の順序や条件による分岐を、図形と矢印で示します。
- 似た図との違い
- スイムレーンは工程を担当別の帯に置きます。フロー図だけでは担当を読み取れません。
- 使いどころ
- 申請から保管までの順序を共有するときに使います。
- 避ける条件・注意
- この例は分岐のない手順です。分岐がある場合は条件と行き先を明記してください。
作成指示
この例を図にしてください。
フロー図・フローチャート / Flowchart
申請 → 確認 → 承認 → 保管。申請=申請者、確認=確認者、承認=承認者、保管=申請者
申請から保管までの順序を共有するときに使います。
この例は分岐のない手順です。分岐がある場合は条件と行き先を明記してください。
架空の業務例です。申請 → 確認 → 承認 → 保管。申請=申請者、確認=確認者、承認=承認者、保管=申請者。保管 → 申請
- 表すもの
- 最後の工程が最初へ戻り、繰り返す関係を示します。
- 似た図との違い
- フロー図の終点に対し、循環図には次の周回へ戻る接続があります。
- 使いどころ
- 定期的に申請、確認、承認、保管を繰り返す仕組みを説明します。
- 避ける条件・注意
- 単に円形に並べても循環にはなりません。戻る矢印と繰り返す条件を示してください。
作成指示
この例を図にしてください。
循環図 / Cycle diagram
申請 → 確認 → 承認 → 保管。申請=申請者、確認=確認者、承認=承認者、保管=申請者。保管 → 申請
定期的に申請、確認、承認、保管を繰り返す仕組みを説明します。
単に円形に並べても循環にはなりません。戻る矢印と繰り返す条件を示してください。
架空の業務例です。チームに申請者、確認者、承認者が所属。関係図では申請者と確認者の連絡も加えます。
- 表すもの
- 親子、上位と下位、包含などの階層を枝で示します。
- 似た図との違い
- 関係図は同列の連絡も扱います。階層図の枝は指定した親子関係を表します。
- 使いどころ
- チームと担当者の所属や、情報の分類を整理します。
- 避ける条件・注意
- 直属、分類、包含のどれを枝が表すか明記してください。工程の順序と混同しないでください。
作成指示
この例を図にしてください。
階層図・ツリー図 / Hierarchy diagram
チームに申請者、確認者、承認者が所属。関係図では申請者と確認者の連絡も加えます。
チームと担当者の所属や、情報の分類を整理します。
直属、分類、包含のどれを枝が表すか明記してください。工程の順序と混同しないでください。
架空の業務例です。申請 → 確認 → 承認 → 保管。申請=申請者、確認=確認者、承認=承認者、保管=申請者
- 表すもの
- 工程を担当別の帯に置き、順序と担当間の引継ぎを示します。
- 似た図との違い
- フロー図に担当の区分を加えます。帯を跨ぐ接続から引継ぎを読み取れます。
- 使いどころ
- 申請者、確認者、承認者の分担や引継ぎを見直します。
- 避ける条件・注意
- 各工程の担当と矢印の意味を明記してください。帯の幅は所要時間を表しません。
作成指示
この例を図にしてください。
スイムレーン・部門連係フローチャート / Swimlane diagram
申請 → 確認 → 承認 → 保管。申請=申請者、確認=確認者、承認=承認者、保管=申請者
申請者、確認者、承認者の分担や引継ぎを見直します。
各工程の担当と矢印の意味を明記してください。帯の幅は所要時間を表しません。
架空の業務例です。1=申請、2=確認、3=承認、4=保管。運用担当={1,2,3}、確認担当={2,3,4}。評価は1=(作業量低・重要度高)、2=(高・高)、3=(低・低)、4=(高・低)。
- 表すもの
- 集合に共通する要素と、片方だけに属する要素を重なりで示します。
- 似た図との違い
- 関係図の線は接続を示します。ベン図の重なりは両方への所属を示します。
- 使いどころ
- 二つの担当グループの共通業務と固有業務を整理します。
- 避ける条件・注意
- 所属の条件を明記してください。この例の円面積や重なり面積は件数を表しません。
作成指示
この例を図にしてください。
ベン図 / Venn diagram
1=申請、2=確認、3=承認、4=保管。運用担当={1,2,3}、確認担当={2,3,4}。評価は1=(作業量低・重要度高)、2=(高・高)、3=(低・低)、4=(高・低)。
二つの担当グループの共通業務と固有業務を整理します。
所属の条件を明記してください。この例の円面積や重なり面積は件数を表しません。
架空の業務例です。チームに申請者、確認者、承認者が所属。関係図では申請者と確認者の連絡も加えます。
- 表すもの
- 要素同士の接続を点と線で示します。
- 似た図との違い
- 階層図に同列の連絡関係を加えた例です。親子関係だけに限定されません。
- 使いどころ
- チーム内で誰と誰が連絡するかを整理します。
- 避ける条件・注意
- 線が連絡、依存、因果のどれかを明記してください。この例の線は連絡を示し、因果を示しません。
作成指示
この例を図にしてください。
関係図・ネットワーク図 / Relationship diagram
チームに申請者、確認者、承認者が所属。関係図では申請者と確認者の連絡も加えます。
チーム内で誰と誰が連絡するかを整理します。
線が連絡、依存、因果のどれかを明記してください。この例の線は連絡を示し、因果を示しません。
架空の業務例です。1=申請、2=確認、3=承認、4=保管。運用担当={1,2,3}、確認担当={2,3,4}。評価は1=(作業量低・重要度高)、2=(高・高)、3=(低・低)、4=(高・低)。
- 表すもの
- 二つの評価軸で項目を位置づけ、組合せを比較します。
- 似た図との違い
- ベン図は集合への所属、2軸マトリクスは二つの評価条件を扱います。
- 使いどころ
- 重要度と作業量で四つの業務を比べ、対応順を考えます。
- 避ける条件・注意
- 軸、評価基準、境界を明記してください。位置だけで効果や優先順位を断定しないでください。
作成指示
この例を図にしてください。
2軸マトリクス・四象限図 / Two-axis matrix
1=申請、2=確認、3=承認、4=保管。運用担当={1,2,3}、確認担当={2,3,4}。評価は1=(作業量低・重要度高)、2=(高・高)、3=(低・低)、4=(高・低)。
重要度と作業量で四つの業務を比べ、対応順を考えます。
軸、評価基準、境界を明記してください。位置だけで効果や優先順位を断定しないでください。