VISUAL VOCABULARY / 02

Diagram Atlas / 図解図鑑

業務手順や関係を図にするときに。見え方と意味の違いを比べ、目的に合う図と作成指示を選べます。

同じ手順、担当が見えると何が変わる?

4工程を切り替え、順序と引継ぎを比べてください。

フロー図・フローチャート申請確認承認保管
フロー図・フローチャート

スイムレーンは工程を担当別の帯に置きます。フロー図だけでは担当を読み取れません。

静止比較でも違いを読めます。指示文は資料作成へ持ち出せます。

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フロー図・フローチャート申請確認承認保管
フロー図・フローチャート
スイムレーン・部門連係フローチャート申請者確認者承認者申請確認承認保管
スイムレーン・部門連係フローチャート

フロー図に担当の区分を加えます。帯を跨ぐ接続から引継ぎを読み取れます。

引継ぎ: 3

申請 → 確認 → 承認 → 保管。申請=申請者、確認=確認者、承認=承認者、保管=申請者

すべての目的

7 件の項目

01

フロー図・フローチャート / Flowchart

順序
フロー図・フローチャート申請確認承認保管
架空の業務例です。

申請 → 確認 → 承認 → 保管。申請=申請者、確認=確認者、承認=承認者、保管=申請者

表すもの
作業の順序や条件による分岐を、図形と矢印で示します。
似た図との違い
スイムレーンは工程を担当別の帯に置きます。フロー図だけでは担当を読み取れません。
使いどころ
申請から保管までの順序を共有するときに使います。
避ける条件・注意
この例は分岐のない手順です。分岐がある場合は条件と行き先を明記してください。
作成指示

この例を図にしてください。 フロー図・フローチャート / Flowchart 申請 → 確認 → 承認 → 保管。申請=申請者、確認=確認者、承認=承認者、保管=申請者 申請から保管までの順序を共有するときに使います。 この例は分岐のない手順です。分岐がある場合は条件と行き先を明記してください。

02

循環図 / Cycle diagram

循環
循環図申請確認承認保管
架空の業務例です。

申請 → 確認 → 承認 → 保管。申請=申請者、確認=確認者、承認=承認者、保管=申請者。保管 → 申請

表すもの
最後の工程が最初へ戻り、繰り返す関係を示します。
似た図との違い
フロー図の終点に対し、循環図には次の周回へ戻る接続があります。
使いどころ
定期的に申請、確認、承認、保管を繰り返す仕組みを説明します。
避ける条件・注意
単に円形に並べても循環にはなりません。戻る矢印と繰り返す条件を示してください。
作成指示

この例を図にしてください。 循環図 / Cycle diagram 申請 → 確認 → 承認 → 保管。申請=申請者、確認=確認者、承認=承認者、保管=申請者。保管 → 申請 定期的に申請、確認、承認、保管を繰り返す仕組みを説明します。 単に円形に並べても循環にはなりません。戻る矢印と繰り返す条件を示してください。

03

階層図・ツリー図 / Hierarchy diagram

階層
階層図・ツリー図チーム申請者確認者承認者
架空の業務例です。

チームに申請者、確認者、承認者が所属。関係図では申請者と確認者の連絡も加えます。

表すもの
親子、上位と下位、包含などの階層を枝で示します。
似た図との違い
関係図は同列の連絡も扱います。階層図の枝は指定した親子関係を表します。
使いどころ
チームと担当者の所属や、情報の分類を整理します。
避ける条件・注意
直属、分類、包含のどれを枝が表すか明記してください。工程の順序と混同しないでください。
作成指示

この例を図にしてください。 階層図・ツリー図 / Hierarchy diagram チームに申請者、確認者、承認者が所属。関係図では申請者と確認者の連絡も加えます。 チームと担当者の所属や、情報の分類を整理します。 直属、分類、包含のどれを枝が表すか明記してください。工程の順序と混同しないでください。

04

スイムレーン・部門連係フローチャート / Swimlane diagram

担当
スイムレーン・部門連係フローチャート申請者確認者承認者申請確認承認保管
架空の業務例です。

申請 → 確認 → 承認 → 保管。申請=申請者、確認=確認者、承認=承認者、保管=申請者

表すもの
工程を担当別の帯に置き、順序と担当間の引継ぎを示します。
似た図との違い
フロー図に担当の区分を加えます。帯を跨ぐ接続から引継ぎを読み取れます。
使いどころ
申請者、確認者、承認者の分担や引継ぎを見直します。
避ける条件・注意
各工程の担当と矢印の意味を明記してください。帯の幅は所要時間を表しません。
作成指示

この例を図にしてください。 スイムレーン・部門連係フローチャート / Swimlane diagram 申請 → 確認 → 承認 → 保管。申請=申請者、確認=確認者、承認=承認者、保管=申請者 申請者、確認者、承認者の分担や引継ぎを見直します。 各工程の担当と矢印の意味を明記してください。帯の幅は所要時間を表しません。

05

ベン図 / Venn diagram

重なり
ベン図運用担当確認担当1234
架空の業務例です。

1=申請、2=確認、3=承認、4=保管。運用担当={1,2,3}、確認担当={2,3,4}。評価は1=(作業量低・重要度高)、2=(高・高)、3=(低・低)、4=(高・低)。

表すもの
集合に共通する要素と、片方だけに属する要素を重なりで示します。
似た図との違い
関係図の線は接続を示します。ベン図の重なりは両方への所属を示します。
使いどころ
二つの担当グループの共通業務と固有業務を整理します。
避ける条件・注意
所属の条件を明記してください。この例の円面積や重なり面積は件数を表しません。
作成指示

この例を図にしてください。 ベン図 / Venn diagram 1=申請、2=確認、3=承認、4=保管。運用担当={1,2,3}、確認担当={2,3,4}。評価は1=(作業量低・重要度高)、2=(高・高)、3=(低・低)、4=(高・低)。 二つの担当グループの共通業務と固有業務を整理します。 所属の条件を明記してください。この例の円面積や重なり面積は件数を表しません。

06

関係図・ネットワーク図 / Relationship diagram

関係
関係図・ネットワーク図チーム申請者確認者承認者
架空の業務例です。

チームに申請者、確認者、承認者が所属。関係図では申請者と確認者の連絡も加えます。

表すもの
要素同士の接続を点と線で示します。
似た図との違い
階層図に同列の連絡関係を加えた例です。親子関係だけに限定されません。
使いどころ
チーム内で誰と誰が連絡するかを整理します。
避ける条件・注意
線が連絡、依存、因果のどれかを明記してください。この例の線は連絡を示し、因果を示しません。
作成指示

この例を図にしてください。 関係図・ネットワーク図 / Relationship diagram チームに申請者、確認者、承認者が所属。関係図では申請者と確認者の連絡も加えます。 チーム内で誰と誰が連絡するかを整理します。 線が連絡、依存、因果のどれかを明記してください。この例の線は連絡を示し、因果を示しません。

07

2軸マトリクス・四象限図 / Two-axis matrix

2軸比較
2軸マトリクス・四象限図作業量重要度低高高低1234
架空の業務例です。

1=申請、2=確認、3=承認、4=保管。運用担当={1,2,3}、確認担当={2,3,4}。評価は1=(作業量低・重要度高)、2=(高・高)、3=(低・低)、4=(高・低)。

表すもの
二つの評価軸で項目を位置づけ、組合せを比較します。
似た図との違い
ベン図は集合への所属、2軸マトリクスは二つの評価条件を扱います。
使いどころ
重要度と作業量で四つの業務を比べ、対応順を考えます。
避ける条件・注意
軸、評価基準、境界を明記してください。位置だけで効果や優先順位を断定しないでください。
作成指示

この例を図にしてください。 2軸マトリクス・四象限図 / Two-axis matrix 1=申請、2=確認、3=承認、4=保管。運用担当={1,2,3}、確認担当={2,3,4}。評価は1=(作業量低・重要度高)、2=(高・高)、3=(低・低)、4=(高・低)。 重要度と作業量で四つの業務を比べ、対応順を考えます。 軸、評価基準、境界を明記してください。位置だけで効果や優先順位を断定しないでください。

目的別の収録範囲

対象外: Graph Atlas · 数量のグラフ、資料全体の順序、地理情報は別分野として扱います。

出典と関連ツール

階層図・ツリー図 → · 循環図 → · Graph Atlas